FC2ブログ

新刊「乗り物から手を振るこどもに全力で振り返す道!」

冬コミ受かりました!
3日目 ハ36-b「郵便屋」です!

それにさきがけ、11月23日(木曜)に開催されるCOMITIA122で新刊を出します。
スペースは「く38a 郵便屋」
新刊はエッセイです。
norimonokarasampie
「乗り物から手を振るこどもに全力で振り返す道!」です。
norimonokarasample4
norimonokarasample5
以前から京太君と町を歩いてる時にやっていた遊びで、ブログにも何度か載せましたが、一冊にまとめました。
ちょっとしたルールもあります。幸せになる人しかいない遊びなので、全国的に流行って欲しいなぁ。
「ゲイ」も「オタ」も無い話ですが、楽しんでもらえると嬉しいです。

COMITIA当日は京太君も行く予定です。
エッセイ漫画の既刊、単行本「同性婚で親子になりました。」も持って行きます。
当日お会いできる方はよろしくお願いいたします~。
スポンサーサイト
[PR]

[PR]

かぶとさんのこと。

新年早々すみません。
ツイッターで御存知の方もいらっしゃると思いますが、
イベントでほぼ一緒に活動していましたかぶとしろーさん(最近の方は「カブ」「たべっこどうぶつ」「たべ」のほうが名前のとおりはいいかも)が1月6日明朝に脳梗塞で他界いたしました。
京太君と同時に知り合ったので、まる18年の付き合いになります。
雑誌の投稿や同人誌でそれ以前から知っていたのですが、1997年の冬コミでコロコロ系のFCスペースで隣同士になり、そこからの付き合いです。
ショタというジャンルでは同じでしたが、その中でも彼とは描くものが違っていたので、「なんで同じスペースなの?」と思われる方もいらっしゃったでしょう。自分でも不思議です。今思えば作家ではなく人間的なところでお付き合いしてくれていたからかな、と思っています。

最初の頃彼は「友達」や「仲間」という言われ方を凄く嫌がっていました。不確かなものでくくられるのが嫌だったのでしょう。
逆に彼がそれと同等の相手を呼ぶ時は「自分に付き合ってくれる人」と感謝をしていました。
なので、そういう呼び方はお互いしてこなかったのですが、困ったことがあったり相談したいことができた時に頼りにする相手であって、頼りにされることも何度かありました。
そういう頑固で実直で人にも自分にも厳しい変な自分ルールのある人だったので、笑いながら「めんどくせぇヤツだな」と言って「そんなことないよぅ」と返しながらも数日後数ヵ月後時には2年後なんかに「あの時はごめんね」なんて謝ってくる不器用さが良くも悪くもいいところでした。その為、人に嫌われることも多かったようです。

京太君は自分よりかぶとさんと付き合いが長くて、「お互い亡くなることがあったら、生きてるほうが相手の身辺整理をする」と約束していて、かぶとさんの親族の方とはほぼ面識がなかったのですが「よく遊ぶ人」として日常の話題にのぼっていたようで、京太君にはすぐに連絡が行きました。仕事が終わる直前に連絡を受けた京太君は仕事も手につかず泣きながら帰ってきました。

葬儀の日時を親族の方から教えてもらい、8日に御自宅に伺いました。
われわれが到着するまで出棺を待ってくださっていて、かぶとさんの顔を最後に見ることができました。穏やかな顔でした。
京太君が号泣してしまい自分が慰めて少し冷静でいられましたが、花を手向ける時に顔を見て悲しみか怒りかわからない感情で、でも堪えながら泣いているとそのくぐもった泣き声は笑い声にも似ていて、感情がおかしくなるってこういうことなのかとはじめて知りました。それぐらい人生にかかわった人だったのです。

その後出棺され、火葬をし、お寺のスケジュール上初七日の法要も済ませ、お食事する頃には御親族と笑いながらお話しするくらいに落ち着きました。
御自宅に戻り、そこから遺品整理。
親族の方は「蔵書が何が良いもので捨てていいものなのかわからないので判断して欲しい」とのこと。
同人関連のものもあるので、オタクに理解の深い妹さんと三人で振り分け作業をしました。
そしたらでるわでるわ宝の山がw
漫画・アニメ・特撮と言っても、少年・少女・成年・18禁と多岐にわたり、フィギュア・玩具・グッズ・セル画の他、スピリチュアル・啓蒙書・漫画の資料・生原稿などなど、2部屋+屋根裏部屋にぎっしりとつまったものを、売るもの・捨てるもの・寄贈するものと2日かけて分けてきました。
形見分けとして、生原稿・御本人の同人誌・少しの漫画をいただきました。
かぶとさんは仕上げをパソコンでしていたのですが、パスワードがわからずパソコンを立ち上げることができなかったので、データを引き抜くことは叶いませんでした。それだけが心残り。

ツイッターなどの控えもなかったので、そちらに訃報を書き込むこともできません。
彼の活動はショタだけでなく、ロリ、資料系など幅広く活動していたため、すべての方にお伝えすることはできませんが、御家族の意思に少しでも添えることができれば、とブログに書くことにしました。

かぶとさんが生きてたら「恥ずかしいから、やめて!余計なことしないで!」って怒られるでしょうけどねw
最後に、長文・乱文失礼しました。御冥福お祈りいたします。
そちらにいる漫画家さん、アニメーターさんと楽しくお話してください。


八木裕太

「comicBe」で「ゲイ・オタ・コン」が紹介されました。

comicBe
12月13日発売の、ふゅーじょんぷろだくと発行の「comicBe」という雑誌の中に「EDITOR`S CHOICE」という編集さんが気になった同人誌を紹介するコーナーがありまして、そこで「ゲイ・オタ・コン」が紹介されます。

今日献本届いたので報告まで。

これで少しでも多くの人の目に触れてもらえると嬉しいなぁ。

【追記】「comicBE」がアマゾンで販売されております。気になった方はこちらをご利用くださいませ~。

このマンガがすごい!新人賞。

geiotahyou
実は、今年の初めに「このマンガがすごい!新人賞」に、ゲイ・オタ・コンその他エッセイマンガを応募してました。
6月に1次通過の通知があって「いけるのかな?」と思ってたところ、その後期日の2次発表も遅れたままでもやもやしてたら、突然本日結果発表があり、落選はしたものの最終審査まで残っていたようです。
エッセイマンガのジャンルでは自分だけ残ってたみたいなので、自分を褒めてもいいよね?

さすがに4刷目になって、もともと身内に読んでもらうために描いたため作画や構成の粗が目立って描きなおしたいと思ってたところ。
同性愛者には「参考になった」「希望になった」といっていただけたし、ヘテロの方にも「ほっこりした」「ためになった」といってもらえるので、需要がある限りは何とかしたいと思っているのです。
ただ、同人誌で描き直すのって、最初に買ってくださった方たちに申し訳ない気持ちもありまして。
なので、商業誌で描き直させてもらって何とかできないかしらなんて思っていたのです。
でも、出版社側からしたら「描き直したネームだけでも提示してください」って感じですよね。
そうなると、描き直した同人誌を持って出版社を回ったほうが話が早いのかなぁと思ったり。

何かいろいろ迷い中。
でも、評価はいただける作品だったと認識できただけでも良かったです。

来年何とかなるといいなぁ。

あ、発表はこちらからどうぞ。

ピクシブ始めてみました。

とりあえずお試しってことで。過去のコピー誌のカラー絵です。お持ちの方は比べてみると面白いかもです。
頻繁にとはいきませんが、のんびりイラストあげていきたいなぁと思ってます。原稿作成状況とかね。こちらから見れるかと。ピクシブ

こちらもよろしくどうぞ~。

more»

Powered by FC2 Blog

Copyright © 集配ミス! All Rights Reserved.

FC2 Blog Ranking