ほっぺに手フェチ。
こないだの同人誌「臍を曲げても~」にも書きましたが、自分、ほっぺに手フェチです。
てか、ホントに最近気がつきました。
よく考えると、ほっぺに手を当てるってのはハードル高いと思うのです。
腕を引っ張るとか手を握るって、急ぐときとかなにかしらでありそうなことですが、他人の顔に触れるのは意図的なものがないとありえないと思うのです。
そういう意味では、許しあえたもの同士だけがふれることのできる場所だと思うし、不意に触れられたときに許せるかどうかの確認の場所だと思うのです。
小学生同士のじゃれあいで、ほっぺに拳をあてて殴るまねしてみたり、引っ張り合ってみたり。
リーマンで、子持ちの上司が新人に、極自然にほっぺをつねって「次はこんなもんじゃないぞ」なんて軽く叱ってみたり。
あわわ、ドキドキ。
思い返してみたら、結構昔から描いてた気が。
昔の同人誌読み返してたらぼろぼろ出てきた。
「柘榴石の味は」
両ほっぺをもってチュー、好きなシチュ!
「痛んだ恋」
これもチュー。
「おともだち」
またまたチュー。
「style」
これ、10年前だよ。その頃からもう…。
自分根が深いなぁ。
そんな自分が今一番と思うほっぺに手漫画は、アユヤマネさんの一連の作品です。
むっちゃ可愛いです。思わずニヤニヤ。
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